梅雨時に必要なキャンプ用品③【バーナー】

当記事のまとめ

  • 雨の日の料理は【バーナー】で作りましょう
  • 【ワンバーナー】は必需品と言っても過言ではない
  • 【ツーバーナー】はファミリーやグループ向け
  • 【ガソリンバーナー】は初心者にはおすすめしない

どもども、キャンプで日本一周中のヤマケンです。

早速台風なんてものが来ちゃったりして、どんどん夏に向かってる今日この頃、皆さんいかがお過ごし?

もらい事故で現在旅を中断(2015/05/13現在)しているんですが、当初の予定では今頃沖縄にいるはずでした。

下手すりゃ台風直撃で死んじゃうところでした。もらい事故で死んじゃいそうになってよかったですね!生命の危機はもう嫌や!!!

さて、先日雨キャンプをする際に必要な道具について、2つほど記事を書きました。

◀参考記事(サイト内)▶

梅雨時に必要なキャンプ用品その①!タープがないと雨の中のキャンプはほぼ無理です!
今回は梅雨時期のキャンプに必須なアイテム【タープ】について。前々から予定していたキャンプの日がまさかの雨!キャンセルか・・・と思った貴方!!大丈夫です。タープさえあれば雨の中でも楽しくキャンプが出来ます!!
梅雨時に必要なキャンプ用品その②【レインウェア】
梅雨時期は特に悩む雨の中のキャンプ。今回は雨の中でも快適に活動する為に重要な【レインウェア】について!コレが無くても良いけど、あると全く快適さが違います!

今回は最後の雨キャンプに必要な道具【バーナー】について述べていきます。

タープ内での焚火や炭火は厳禁

先日書いた記事で、「タープ内では焚火や炭火は火災の原因になるため厳禁です」的な話をしました。

そうなると、「料理はどうするんだ」という問題が発生します。

※もし「どうしてもタープ内で焚火や炭火をしたい」という方は、必ずループプロテクターを使用して下さい。また、ルーフプロテクターがあるからといって必ずしも安全というわけではないので、細心の注意を払って下さい

そこで、必要になってくるのが【バーナー】です。

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バーナー≒持ち運び可能なガスコンロ

ではバーナーっては何?って話ですが、簡単に言うと下記の通りです。

バーナー:ガス缶で調理が可能になる持ち運び式のガスコンロ(?)です。

登山に持っていけるような小型のワンバーナー(一口バーナー)から、オートキャンプに適したツーバーナー(二口バーナー)があります。ちなみにガソリン式のものも有りますが、初心者には扱いにくい。

このバーナーであれば、火の粉が飛び散ったりなんてことは無いのでタープの下で使っても安心です(ただ、高温の油が跳ねたりすると色々危険なので気をつけて下さい)。

また、雨の日の料理だけでなく、ちょっとお湯を沸かしたい時やコーヒーを飲みたい!!なんて時にバーナーは便利です

朝起きてコーヒー飲みたい!!って時にいちいち炭に火を起こしていたらそれだけで1時間位経ってしまったり。むしろコーヒーが入る頃には撤収作業が始まるまである。

では、ワンバーナーとツーバーナーのそれぞれの特徴について述べていこうと思います。

ワンバーナーはコンパクトで手軽に使用できるのが良い!!

ワンバーナーの特徴は何と言っても【コンパクトで手軽に使える】こと。

ワンバーナーの多くは小型化されていて、収納する際だけなく使用する際にも場所を取りません

一口コンロなので、値段もツーバーナーよりもお安いです。

注意点としては、五徳(受け)が小さいものを選んでしまうと、大きな鍋やフライパンなどが使えない点です。※そういう場合は別売りの五徳を購入するのも手です。

※個人的には、ワンバーナーはあって困ることはないので、もし持っていなければ買うのが吉だと思います。というかまずはワンバーナーを購入することをオススメします。

◀関連記事(外部リンク)▶

以上の特徴から、下記のことが言えると思います。

使用方針

  • ファミリー・大人数キャンプ→サブバーナーとして使用
  • ソロキャンプ・少人数キャンプ→メインバーナーとして使用

メリット

  • コンパクトで携帯性が高い。
  • 手軽に使用可能。
  • ツーバーナーに比べると安い。

デメリット

  • 五徳を大きい物を選ばないと調理が大変。

上の画像はSOTOというメーカーが販売しているST-301というワンバーナーです、普通のカセットガスで使用可能なものです。

この商品の特徴は五徳が大きい為、ダッチオーブンを載せても大丈夫ということ。この商品の詳しいレビューは下記に。

◀参考記事(外部リンク)▶

大人数でのキャンプに大活躍のツーバーナー

こちらの画像はガス式のツーバーナー。見るからにガスコンロっぽい見たい目ですよね。左右で二口使えます。

特徴としては【料理を沢山作る時に便利】というところ。

また風防がついてるので、風に強いです。

大人数のキャンプでたくさん料理を作る場合はあった方が間違いなく便利だと思います。ダッチオーブンを載せても大丈夫なので、わざわざ炭火を起こさなくてもダッチオーブン料理を作れるのは便利

※しかし僕の経験上、BBQをメインにキャンプをした場合、二口同時に稼働させたことがないです。なので、ツーバーナーが必需品かと言われると微妙です。

ただし、収納性が低く重量があります。また、ツーバーナーを載せる台が無いと非常に使いにくいですね。

◀関連記事(外部リンク)▶

以上の特徴から、下記のことが言えると思います。

使用方針

  • ファミリー・大人数キャンプ→メインバーナーとして使用
  • ソロキャンプ・少人数キャンプ→要らない

メリット

  • 料理を沢山作る場合に便利。
  • 風が吹いていても安定して使用できる。

デメリット

  • 収納性が低く、やや重い。
  • 載せる台を準備する必要がある。

ちなみに、今回紹介したツーバーナーはガス缶で使用可能なものに関してです。他にも【ガソリン】を燃料にして使用するものも有りますが、使用法・メンテナンス含めて、ちょっと特殊なので初心者にはあまりオススメ出来ないです。かく言う僕も持ってないし、使い方をちょっと知ってるくらいです。


と、以上で雨キャンプで必要なバーナーの種類とその特徴についてです。

ワンバーナーは必需品と言っていいほど有能です。これがあるのと無いのとではキャンプの快適さが全然違うと思います。

バーナーを買うときのポイントについてはまた別の記事でご紹介致します。