【連載コラム:キャンプの楽しさってなんだろう】ヤマケン編:第1回|僕がキャンプを始めたワケ。

連載コラム

どもども、アウトドアクリエイター(仮)のヤマケンです。

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最近抜け毛ネタが全くウケなくなって来ていて、アイデンティティが揺らぎ放題のヤマケンです。

本格的にキャンプシーズンが到来し、毎週末どこかでアウトドアイベントがぶち上がっていますね。気温も暑過ぎる位に上がって、僕のキャンプ熱と前髪前線もぐんぐん急上昇です。一体何の話なんでしょうか。

さて、そんなキャンパーに最高の季節がやってきたことを記念して、今回から全4回に渡って【キャンプの楽しみ方】について特集コラムを書いていきます。

僕ヤマケンがどうしてキャンプを始めて、ハマって、日本一周することになったのかを交えながら【キャンプの楽しみ方ってなんだろう】という問いに答えてみようと思います。

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キャンプの楽しさはその自由さにある

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早速結論から述べてしまうと、キャンプの楽しさはその【自由さ】にあります。

非日常の空間から切り離されて、縛るものはありません。

昼からビールを飲んだって怒る上司はいませんし、家で1人グータラしてたら嫁さんに叱られるかも知れませんがキャンプだったら嫁さんも一緒にグータラするでしょう。

童心に帰ってキャンプ仲間と鬼ごっこなんかをキャンプ場でするのは中々乙なものですし、いっその事キャンプ場を飛び出して観光中心に行動してもいいです。

日常でも出来る事を敢えてキャンプ場でやってしまうのもいいでしょう。

何をしたって誰にも何にも気にしなくていい。そういう自由さこそがキャンプ最大の楽しみ方であり魅力でもあります。

あ。でも他の方に迷惑になることはご法度ですけど。

何かを開放したい・何かから開放されたいからキャンプに行く

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何故上記の結論に至ったのかを考えるとその根本には【開放したい・開放されたい何かがある】からだと思います。

溜まったストレスを開放したい。仕事から開放されたい。時間から開放されたい。そういう気持ちがあるんではないかと思います。

 

僕がキャンプを始めた理由はまさにこれでした。

新入社員として働い始めて、慣れない環境で四苦八苦していました。当時先輩社員とのペアで、本部商談は先輩が、店舗への商品の落としこみは僕が行っていました。

朝は7時に出社しお店に営業する為の資料作り。8時にはオフィスを出て、店舗がオープンする前には必ず1店舗目には到着。会社の朝礼には出ないのに、お店の朝礼に何故か出ることもありました笑。その後も3店舗回って、家につく時間は22時を過ぎた頃。1年目は昼飯をまともに食べた覚えがありません笑。

また、夏場は特にですが、お店の売上になるように休日返上で実演販売をほぼ毎週行っていました。

そんな毎日を送る中で、お店の店長や担当者、パートさん等と仲良くなり仕事にも慣れていく。一方で、身体は悲鳴を上げるし、先輩社員とのコミュニケーションが上手くいかないしで、身も心も疲れていました。

そんな中、なんか急に【そうだ。キャンプに行こう】と思ったんですよね。

なんかこう、こういう時間に縛られたり、ぶっちゃけて言うとかなり嫌な先輩とやりあうのも嫌だし、電話が鳴りっぱなしってのも嫌だった。

だったらもういっそ、誰とも繋がれないような場所に行きたい。

それって自然の中じゃね?じゃあキャンプだ!みたいな。

今考えると何も考えてない暴挙だったんですけど笑。

その後はそのままの勢いで何も調べずにAmazonでテントと寝袋だけをポチって、週末にそれだけ持ってキャンプに行きました。

もちろん初めてのキャンプは失敗しましたよ。だって、テントと寝袋しか持ってかなかったから

沢山買った具材も調理器具も無いから何も作れないし、銀マットの存在すら知らなかったから背中痛くて寝れないし。もちろんキャンプ場にも電波が入るので、電話が鳴りっぱなしでした笑。

やっぱりしんどくなった時にキャンプに行きたくなった

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そんな衝動的かつ衝撃的な初キャンプを過ごして、その後キャンプにハマったかというとそうでもなく、むしろもう行かねぇ!!なんて思ってました。

次にキャンプをすることになったのは翌年の3月。

旅の相方さくぽんと2人で飲みに言った時に、どちらからとも無くキャンプに行こうぜ、という話になったんです。僕なんかあんな初キャンプで致命的な失敗をしたのにも関わらず。

で、どうせなら女の子が一緒が良いって事で会社の同僚の子を2人誘って、僕の愛車で出発。ついでに会社の仕事を片付けながら行ったのを覚えてます笑。

始めて買ったキャンプ用品はColeman。キャンプの当日に御殿場アウトレットで買いました。

あの時初めてキャンプ用品を沢山見てワクワクして、色んなことが出来ることを目の当たりにして、皆であーでもないこーでもない言う楽しみを経験しました。キャンプも成功しましたね。

 

で、やっぱりその時のことを考えてみるとやっぱり心身ともに追い詰められていたな、と。

その頃新しい得意先を持たして貰ったり、その得意先が蓋を開けたらトラブってたり、他の得意先で自分からトラブル起こして先輩に迷惑をかけてしまったりと散々だった訳です。

今思えば、事前に手を打ったりなんだりもっと上手くやる方法は幾らでもあったわけなんですが笑。

まぁそんなこんなで、「なんで俺は働いてるんだろう」とか「自分の人生ってなんだろう」とか「でもこの程度で会社辞めたって何の意味もない」とか「俺の人生真っ暗や・・・」なんて思ってた時期だったんです。

こうやって、僕がしんどい時に、そのしんどさを開放してくれると信じていたのがキャンプで、実際にキャンプに開放されてきました。

だから僕の中で、キャンプ=しんどさとの開放、ひいては精神や時間からの開放をもたらしてくれる行為になったわけです。


今回は【僕がキャンプを始めたワケ】と題して、初めてキャンプをやった経緯と如何に僕がポンコツサラリーマンだったか、についてチラシの裏にでも書いておいたほうが良さそうなことをつらつらと書いてみました。

皆さん自身はいかがでしょうか。貴方が何故キャンプを始めたのか。はたまた初めてのキャンプはどうだったのか。

僕のように暗い気持ちで(笑)キャンプを始めた方は少ないとは思いますが、そこにキャンプの楽しさの原点があるような気がしてならないです。

では次回は【僕がキャンプ旅を始めようと思ったワケ】と題して、この根暗クソポンコツサラリーマンがどうしてキャンプにハマって、何に面白さや楽しさを感じ、どうして今のキャンプ日本一周の旅に出たのかについて述べていきます。

ではでは皆さん。また来週。

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コメント

  1. コージー より:

    キャンプを始めたきっかけ…
    お二人ともに色々あったんだなぁって、読ませていただきました(^^)

    私が始めたきっかけはズバリお金が無かったからです 笑
    福岡在住の私たち家族(夫婦に女、男、男の5人家族)のお気に入りの場所が山口県の周防大島で片道3時間半ぐらいかかるのですが、キャンプを始める前は1BOXカーで福岡を夜中に出発して朝日が昇る頃に現地に着いて、運転手の私が仮眠を取ってる間に子供達は海水浴とかで遊んで、私も一眠り終えたら合流し一緒に遊び夕方に現地を出発…みたいな感じでやってました。
    そこで一泊できたら楽だったんでしょうが家族5人で泊まれるような経済的余裕が無かったというわけです(^_^;)
    そこで、いつも行ってる海水浴場にキャンプ場が隣接してる事は知ってたので、取り敢えずテントとBBQコンロだけ手に入れて挑戦してみたらめっちゃ楽しくて、旅館に泊まる様な贅沢とは違った、なんと言うか心の贅沢を楽しむ事ができました(^^)
    あれからもう5年が経ちます(^^)
    年1しか行ってませんが…笑(^_^;)

    お二人には今後も私たちの様なにわかキャンパーにもわかりやすい様な記事をよろしくお願いします!
    長文失礼しましたm(_ _)m

    • キャンプ兄弟 より:

      コージーさん
      返信遅れましてすみません。読んで頂いてありがとうございます!

      周防大島にそんなお気に入りの場所があるんですねー。自分達のお気に入りの場所があるのはとても幸いなことだと思います。ここに来れば皆が楽しくなるって場所があるのは本当にいい事だと思います。
      やっぱり遠出で遊びに行く時はなるべく一泊がいいですものね。
      キャンプにすれば、海水浴もできてBBQもできて宿泊も出来るんですから、最強の休日の過ごし方だなぁ。
      お金を出せば環境も景色も良いところは有るんだろうけど、それだけじゃ補いきれない、というかそれとは全く異なる形の贅沢さと言うか満足さと言うか、そういうもののヒントがキャンプには沢山隠れてると思ってます。コージーさんの仰る心の贅沢ってのはそれなような気がして。
      年一の一大イベント、最高じゃないですか!

      わかりやすい記事、痒い所に手が届く記事を頑張っていきますから、今後共よろしくです!
      ありがとうございます!

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