キャンプに行く為には何をすればいいの?

キャンプの基礎知識

当記事のまとめ

  • キャンプの為の事前準備は4ステップ。
  • キャンプ場でのスケジュールは「チェックイン」→「場内施設確認」→「サイト設営」→「漫喫する」→「片付け」→「チェックアウト」
  • 「キャンプ場のルールの順守」、「危険行為をしない」、「他のキャンパーに迷惑をかけない」の3つを守ろう。

どもども、アウトドアクリエイター(仮)のヤマケンです

ヤマケンだよ!

ヤマケンだよ!

今回は

キャンプの始め方

について述べていきます。

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1.事前準備は「キャンプ場予約」「天気」「荷造り」の3つ

キャンプをする時、その辺の野原でするわけにはいきません。では何処でするのかというと、キャンプ場まで行って行います。ですので、キャンプに行く事前準備の最初フェイズは「キャンプ場検索とその予約」です。

1−1キャンプ場の予約はお早めに。

「え?旅館みたいにキャンプ場も予約が必要なの?」と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが、これが実は重要です。人気のキャンプ場では数ヶ月前から予約をしておかないと利用客がいっぱいで宿泊ができない可能性があります。もちろん当日フラッと行ってキャンプを出来ることもありますが、ゴールデンウィークやお盆の時期など、他の娯楽施設が賑わう時期だとキャンプ場も予約でいっぱいになってしまうことが多いのです。ですので、事前にしっかりと計画を立て予約をしておくことを推奨致します。

1−2当日の天気を確認。キャンセルの場合は早めにキャンプ場へ連絡を。

キャンプ場を確保したら、次にするのは「当日のチェック」です。初めてキャンプをする方や、初心者の方にとって雨の中や風の強い中でのキャンプは色々大変です。

例えば、今年の夏に北海道のサロマ湖でキャンプをした時の話。その日は非常に風が強い日で、私達もたじろぐ程でした。その時に出会った方の話ですが、初めてのキャンプで道具も揃っていない状態で、テントを立てるのにも四苦八苦で、更には風でテントが壊されそうに。キャンプ用品も色々足りないようだったので、僭越ながらお手伝いをさせて貰いました。

このように、天候不順の際のキャンプは非常にコツや十分なキャンプ用品が無いと非常に辛い。ですので、しっかりと天気と相談しなければなりません。

最低でも週間予報や天気図などで「風は強くないか(風速10mもあるような時は絶対にダメ)」「雨は降らないか」「気温が低すぎないか(最低気温が10℃前半は止めておきましょう)」の3点を確認しましょう。もし、どれか一つでも悪い予想が出来たら、残念でもキャンプを中止してください。自然の中では何が起こるか分かりませんので危険です。そして中止することを決めたら、なるべく速やかにキャンプ場へキャンセルの連絡をしましょう。

◀参考記事(外部リンク)▶

秋・冬キャンプをする際の1つの目安?!【標高差】でかなり気温に違いが出るという話〜初心者のためのキャンプ入門&僕らの失敗〜
キャンプで注意しなければいけないことのひとつに、標高による気温差があります。標高が高いところに行けば行くほど気温が下がるので、山の中のキャンプ場に行く場合はフリース等の暖かい上着を持っていくのが吉。

 

1−3.荷造りは「前日」に行い、積み込みは「使用タイミング」と「使用頻度」で優先付けを。

さて、ここまで来たら荷造りをします。荷造りはなるべく前日に行いましょう。理由としては、「積み忘れ防止」為です。当日にアレが必要コレが必要とやっていると必ず大事なものを忘れます(筆者がよくやって怒られます)。リストを作ってチェックしていく様にするといいですね。

前日に荷造りが完了したら、当日に車への積み込みです。この積み込みも上手にやらないとキャンプ場に行って困ります。例えば、後述しますがキャンプ場についてまず行うのはテントの設営です。もし車の奥深くにテントをしまっていると、他の荷物を全部出さなければならず貴重な時間と労力が浪費されてしまいます。

そこで筆者が日本一周の旅をしながら作った積み込みのルールは「使用タイミング」と「使用頻度」で優先付けを行うことです。使用タイミングが低く、あまり使わないものから奥に積み、逆に先ほどのテントの例のように直ぐに且つ必ず使うものが手前に来るように収納するのです。そうするとキャンプ場についてからまごつくこともありません。

◀参考記事(外部リンク)▶

キャンプの実践的収納術!アイリスオーヤマRVボックスを活用!〜初心者の為のキャンプ入門〜
最近のマイブームは早寝早起き。19時に寝て6時に起きること。小学生かおじいちゃんかよ。なんだよマイブームって。どうもヤマケンです。以前収納について記事を書いたら結構な反響がありましたので、今回は旅を続けて半年以上経った僕らのキャンプの実践的

2.キャンプの一連の流れは6ステップ

事前準備も全て整い、無事キャンプ場に到着。でもその後どういうスケジュールで過ごすのか。まずはチェックアウトです。

2−1.旅館やホテルの様にまずはチェックイン

キャンプ場には必ず受付があります。キャンプ場に到着したらまず受付に行き、チェックインを済ませます。基本的には利用者の住所などを記入し、料金を支払い、キャンプ場の注意事項やルールの説明を聞いてチェックイン完了となります。この際の注意点としては、キャンプ場利用者全員でルールその他を確認することです。キャンプ場には他にも沢山のお客さんがいることでしょう。お互いにキャンプを楽しくするためにも最低限のルールを守ることが重要ですので、しっかりと皆さんで確認しましょう。

2−2.何がどこにあるのか、場内施設を確認

キャンプ場内には「炊事棟」「トイレ」等の生活に必要な施設があるのが一般的です。キャンプ場によってはコインシャワーや露天風呂(!?)などもあります。そういった施設がどういうものがあって何処にあるのかを皆で確認しておきましょう。

2−3.まずキャンプサイトの設営を。

チェックイン・場内確認が終了したら、次にキャンプサイト(自分たちの宿泊場所)の設営を行います。キャンプサイトは大まかに車の乗入が可能なオートサイト、車の乗り入れ不可のテントサイト、区画が分けられていないフリーサイトの3つに分けられます(このあたりの解説は別の記事で行うことにます)。

自分たちのサイトに到着したら、次の手順でサイト設営をしましょう。

  1. テント設営
  2. タープ設営(もしタープがあれば。タープについても別の記事で説明致します。)
  3. リビング設営(テーブルやチェア等の配置)

慣れていない場合はテントの設営等に時間がかかってしまいますが、それもキャンプの楽しみですので、皆で四苦八苦やってみましょう。

※余談ですが筆者も相方のさくぽんも、最初にテントを設営した時は2時間かかって出来なくてサジを投げました。いや、サジを投げた後のビールは美味かった(笑)。

2−4.設営が出来たら後はどうぞお好きに。アズユーライクなのがキャンプの醍醐味

設営が完了したら、後はフリータイム、自由時間です。場内で身体を動かしても、早速酒盛りをしても構いません。キャンプ場周辺の施設に遊びに行ってもいいですね。誰の目も気にせず、自由で楽しい時間をお過ごしください。※但し他のお客さんの迷惑にならない程度にしましょう。

◀参考記事(外部リンク)▶

【キャンプ初心者向け】1泊2日と2泊3日のキャンプって楽しいのはどっち??
さくぽん:キャンプブロガー兼Life FREEKs代表。ブログでの初心者向けの情報発信を企てた人。現在地はフィリピン。祖国で頑張って英語を勉強してます。大自然の中でゆったりと。「あぁー、もっとこの大自然でゆっくりしたいなぁー」なんて思うもん

2−5.撤収は設営の逆の手順で、テキパキと。

楽しい時間が過ぎるのはあっという間ですが、いつか終わりは来るものです。キャンプを満喫した翌日は撤収の日でしょう。キャンプ場にもチェックアウト時間もありますので、ダラダラしていると大変です。朝ごはんを済ませて少しゆっくりしたら撤収を始めましょう。撤収の仕方はサイトを設営した逆の手順で行います。そうすると車への積み込みまで非常にスムーズに出来ます。なるべく家族全員、グループ全員で行うのがいいでしょう。

2−6.忘れ物がないかチェックしたら、チェックアウト

キャンプ場によってはチェックアウトの申告が必要ないかも知れませんが、キャンプ場を利用させて頂いたお礼の意味も込めて、なるべく受付に申告をしに行きましょう。筆者らもキャンプ場でお手伝いさせて頂いたことがありますが、その時のお客さんのお声がけは非常に嬉しいものです。

3.「キャンパーが守るべき3つの約束」でキャンプを楽しむ

最後にキャンプ場での最低限のルールを述べて当記事を終わりにさせて頂きます。

キャンプの最大の魅力はその自由さにあることは明白ですが、キャンプ場には他にも多くのお客さんがいます。そんな中、好き勝手なことをする人がいたら他のお客さんは困惑してしまうでしょう。そうならないために、次の3つをキャンパーが守るべき3つの約束として提唱します。

  1. キャンプ場のルールの順守
  2. 危険行為をしない
  3. 他のキャンパーに迷惑をかけない

どれも当たり前の事かもしれませんが、キャンプ場を利用する一人ひとりがこの約束を守ることが最高にキャンプを楽しむ為の大前提になるかと思います。とは言うもののルールを守ることばかり考えてしまっても肩が凝ってしまいますから、頭の片隅にでも入れて置いて下さると一キャンパーとして嬉しいです。

◀参考記事(外部リンク)▶

キャンプで焚火をする時の注意点〜初心者のためのキャンプ入門〜
今回は焚き火の醍醐味、焚き火の注意点についてです。単純に焚き火台を使えばいいだけではなく、水を準備したり、タープの中で焚き火をしてはいけないなど、実は注意する点が結構あるんです。

以上長々と「キャンプの事前準備」、「キャンプ場でのスケジュール」、「キャンプ場での注意点」について述べてきました。「キャンプ初心者に必ず読んで欲しい記事」と銘打った投稿も当記事で最後です。

ここまで読んで頂いた方はキャンプについてある程度イメージ出来たのではないかと思います(出来てるといいなぁ…)。あとはフィールドに繰り出すだけです!!

貴方が最高のキャンプライフへの第一歩を踏み出せることを祈って。

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